最近の新車販売事情。ここ最近では、新型車を出すもなかなか思ったような新車販売台数になっていません。逆にシエンタのようなとメーカーすら想像もしていなかった販売台数を残す車もあります。ただ全体的に見ると軽自動車の販売台数が伸びているぐらで、普通車の販売台数は落ちるばかりですね。
特に期待を裏切ったのが新型プリウス。かなりの期待を背負ってフルモデルチェンジをしたのですが、販売台数はさっぱりといった感じです、あのプリウスですら売れない時代なのなか?と思ってしまいますよね。

新車業界と言うのは大体3月決算、9月決算で大きな販売台数を残して、11月などに新型車を出すのが定番の流れとなっています。トヨタなどは特に多いですね、11月のような売れない時期に新型車を発売する事が。最近では3月の決算も売れない状態ですので、1月とかに新型車を出す事も結構あったりします。
でもこの場合、3月決算の登録には間に合わない事が多いので、結局値引きは厳しいまま販売をされるのです。

この新車が売れない原因を考えてみたのですが、いくつか考えられると思います。まずは車が壊れないという事。そして景気が悪いという事。そして最後にハイブリッドカーなどは一巡してしまって代替サイクルがまだ来ていないという事、だと思います。
よほど魅力的な新型車が出れば別なのでしょうが、現状では新車の販売台数はとても厳しいと言うのが現実でしょうね。

これから発売を予定されている新型車やモデルチェンジ情報を見ても、いったいどこまで売れるのかな?と言うのが率直な感想です。先日もトヨタ、スバル、ダイハツで同じ車を一気に販売開始しましたよね。しかも人気のモデルですので売れるのは間違いないと思っていました。
でもそこまで伸びていないのが現状なのです。ダイハツが開発、企画をした車なのですが本来ならもっと売れても良さそうだなとは感じていたのですが。国内の新車販売の相当厳しい状況が続いていると思いますのでメーカーよりも、国内の販売店が心配な状況だと思います。